雨がつづき、じめついた天気と共に朝起きられなかったり気持ちが悪い、やる気が出ない、関節痛など気象病で起こる、片頭痛私たちの生活リズムが崩れやすい時期ですよね。
雨時期はセロトニンが低下しやすいので身体に悪影響を及ぼします。
今回はコロナ禍でただでさえストレスを抱えやすく心が不安定ということも重なり最大限の注意が必要になりそうです。
今回はそんな症状とCBDの関係についてご紹介します。
雨期を何とか乗り切るためにはCBDがぴったりかもしれません。
気象病とは
近年認知されつつある病名で、気象の変化によって症状が出現する、あるいは悪化する疾患の総称。
メカニズムの詳細は不明であるが、気圧や気温、湿度などの急激な変化に人体が対応しきれないことが原因とみられる。
また、気圧の低下により人体の押される力が減り血管が拡張しやすくなるのが原因。
心臓発作や脳卒中のきっかけになり、生命にかかわる場合もある。
気象病における症状はこちらです。
・身体がむくむ
・身体が重い、だるい
・頭が重い、痛い
・めまいがする
・食欲がわかない、胃が重い
・吐き気がする
・関節が動かしにくい、痛い(腰痛、肩こり)
・下痢ぎみ
・不眠、不安感など
・うつ病の悪化
・蕁麻疹が出る
など、気圧の変化によってさまざまな症状が発生し私たちの生活リズムを乱してしまうのです。
なぜ低気圧にCBDは効果的なのか、CBDの効能とは
低気圧など気象病による不調はCBDが持つ身体調整機能にうまく働きかけてくれます。
加えてCBDは植物から抽出される天然化合物なので安心です!
CBDを摂取することで期待できる効果として、
・頭痛やめまいを抑える
・発作・痙攣の軽減
・胃腸を整え、食欲を回復させる
・精神安定
・抗炎症作用により身体の痛みを緩和させる
・整腸効果で軟便を緩和させる
・睡眠を促進させ不眠や不安感を解消させる
などの効果があると言われています。
またCBDには依存性がないため、つらい時期や不安定な状況で限定的な使い方も出来ます。
病院で処方される化学薬品には依存性が高いものも多く、一度利用したら何度も使わないといられなくなることもありますがCBDは安全に使用できます。
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まとめ
これから本格的に梅雨に突入しますので、是非CBDを試してみてください。
低気圧の影響だけでなく、体調を崩しがちな方や、なかなか寝付けない、ストレスが溜まっている方は是非、CBD製品をお試しになってみてください。
このような時期は特に”体と心”大切にすることを心がけて、梅雨を乗り越えましょう。